ピッチャーへどんな風に指示を出せばよいかなんて全く分からず、試合ではただボールを受けるだけの状態だったとしても、
試合の流れを読んだクレバーなプレーができるようになり、相手チームから鉄壁のキャッチャーとして恐れられる方法がこちらあなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
■
タッチの時にボールを落として失点したことは数えきれない■
ミスしちゃいけないと思うと余計にミスが出てしまう■
胸を張って言える自分の長所が見当たらない■
自己評価、セルフイメージが低い野球の練習では、キャッチャー経験を持つ指導者は少なく、
書店に行ってもキャッチャーの基本動作を教えてくれるような書籍はほとんど見当たらないというのが現状です。そのため、キャッチャーの練習を独学で続ける人も多く、
きちんとした指導者がいる場合といない場合での実力差には大きな隔たりができてしまいます。スポーツでは、もともとの運動神経によって上達のスピードは全く変わりますし、センスのアリ・なしにも大きく左右されるのは間違いはありませんが、
良い指導者に教えてもらい、質の高い練習をすることも、あなたの上達を早める一つのポイントとなります。先ほども触れたように、キャッチャーというポジションに限定をすると、なかなか良い指導者にめぐりあうというのは相当の運がないと難しいことですが、
少なくとも、プロ野球で実績を上げてきたような人たちが監修をしているトレーニングDVDなどを使うだけでも、練習の効果が何倍にも上がることは間違いありません。
たとえば、千葉ロッテで長い間、正捕手を務め、現在は若い選手への指導者としても活躍をしている定詰雅彦さんの
野球キャッチャー育成プログラムを利用することで、
プロの選手ならば当たり前のように身に着けているキャッチャーのコツを的確に身に着けていくことができます。定詰雅彦さんは、ドラフト2位でロッテに入団した後は、通算9年もプレーし511試合に出場してきた実力のあるキャッチャーです。
現在は、銚子オーシャンズで選手兼任コーチとして、現役後の野球人生を歩んでいますが、
これまでに数えきれない人たちに指導をし、実際にレベルアップさせたきた経験の持ち主です。
定詰雅彦さんの指導法には、プロ野球選手の間にも定評があり、元・西武ライオンズ 三井浩二さんや加世田美智久さんなども、
彼の指導内容に太鼓判を押しています。
キャッチャー経験のない人でも、教え子のキャッチャーの才能をスムーズに引き出すことのできる定詰雅彦さんのプロフィールはこちらでも詳しく紹介をしています。
PR